『Crying Freeman クライング フリーマン』単行本【9th】 、再発! 第1集:Mr.窯

My First BIG SPECIAL(小学館):2023年12月 8日

池上先生の代表作であり、私が大好きな作品、『Crying Freeman クライング フリーマン』が再発されました。

 この作品は、【10th】!初出誌を含め10回発売されました。単行本としては、9回目。そして、8回目の再発となります。世に作品を送り出すのは、出版社の方々。池上先生の絵は、映えるんですよね。選ばれるのがわかります。

 このレーベルでの発売の前回は、『赤い鳩 アピル』でしたので、小池一夫氏の原作の再発になるようです。

次号、 1月12日発売!

『Crying フリーマン』の『作品Data』を公開!

作品Data:2019年10月13日

 『Crying フリーマン』は、小池一夫×池上遼一タッグの代表作です。
 1986年3月末、ビッグコミック・スピリッツ(小学館)の週刊化に合わせて、連載がスタートしました。連載は、1986年7号(4月14日号)から1988年20号(5月2日号)まで毎週連載され、103話で構成されています。

 初出誌のDataをまとめました。ご活用ください。

Crying フリーマン 1988年

【pdfファイル】 : 10インチ以上のTablet、PCを推奨。

『30th Anniversary Crying フリーマン』企画を再開!

特集:from Otoshibumi:2019年10月12日

このコーナーでは、池上先生の過去の作品を紹介します。

 その第1弾は、連載開始から33年を迎えた『Crying フリーマン』です。
 この作品は、原作つきの池上作品の中で、Otoshibumi一押しの作品!なつかしんでください。

2016年記

 『池上遼一.database』、本格始動!
 まず、最初に、『30th Anniversary Crying フリーマン』の企画を再開します。

 2016年にスタートさせた「30th Anniversary Crying フリーマン」の企画ですが、コンテンツの作成が進まないまま、2019年になってしまいました。今年は33th Anniversaryになります。

2019年10月13日記

『クライング フリーマン』【8th】、第4集発売!

COMIC 魂 別冊 池上遼一(はちどり/主婦の友社):2018年12月15日

 第4段の今回は、『戦輪(チャクラム)編』です。

 今回は、編集がものすごくすっきり。本編のみのさっぱり本になっています。何かあったんでしょうか?はちどりさんの編集?って思わせるものでした。
 
 今回の特典は、オリジナル・T シャツのプレゼントがあります。ファンの方々、申し込んではいかがでしょうか?ちなみに私はもう持っています。『魂の絵師展』にて購入させていただきました。

次回、『雄首冬獄編』は 3月発売予定!