from Otoshibumi:2019年8月30日
本当にありがとうございます。30万アクセス、達成しました。
20年という長い歳月で、30万アクセスというのは、多いのか?少ないのか?わかりませんが、20年という歳月の中で、延べ30万人の方が訪れていただけたわけですから、とても、とても感謝です。
これから、池上遼一.database は、大きく変わります。ちょっとだけ、期待してください。
また、次のステージへ。池上先生と池上遼一.database への応援をよろしくお願いいたします。
池上遼一.database by Otoshibumi Craft Lab.
劇画師・池上遼一のファンサイトです。池上先生からはサイトを運営する事のお許しをいただいています。
from Otoshibumi:2019年8月30日
本当にありがとうございます。30万アクセス、達成しました。
20年という長い歳月で、30万アクセスというのは、多いのか?少ないのか?わかりませんが、20年という歳月の中で、延べ30万人の方が訪れていただけたわけですから、とても、とても感謝です。
これから、池上遼一.database は、大きく変わります。ちょっとだけ、期待してください。
また、次のステージへ。池上先生と池上遼一.database への応援をよろしくお願いいたします。
ビッグコミック・スペリオール18号(小学館):2019年 8月23日
次号発売: 9月13日
My First WIDE(小学館):(2019年 8月14日)
コミックスのコンビニでの発売が減る中、久しぶりに池上先生の作品を発見しました。
ご存じ、My First WIDE(小学館)のシリーズです。『I・餓男-アイウエオボーイ』は、同シリーズで、2002年12月1日(奥付:2003年1月20日)に発売になっていますが、第3刷が再発になっています。
第1刷と表紙が違います。表紙デザインを担当した人が違います。
中身は、同じです。このシリーズは広告が変わります。『極 池上遼一展』がPRされていました。
次号: 中巻[アメリカ編 兇殺行]: 9月13日
from Otoshibumi:2019年8月9日、10日
池上先生の生まれ故郷である武生へ8月9日、10日の1泊2日で行ってきました。
池上先生のファンであるのだから、武生にはいつかは行きたい。相棒であるFujikenさんとも、時間があったらボルガライスを食べに行こうなんて、昔から話をしていました。私は埼玉県に住んでいますが、福井県越前市は遠いです。なので、重い腰が上がらず、武生行きを悩んでいました。
そんな中、「極 池上遼一展」が越前市の武生公会堂記念館で行われるとのこと、さらに、8月10日には池上先生による記念講演会「劇画家 池上遼一ができるまで」まで行われるとのこと。さらに、「ボルガライスを食べようキャンペーン」まで、いろいろ。相棒であるFujikenさんからは、情報がネットに出始めた頃から、強力なPush! Push! Push! です。
仕事の山が過ぎた先週の土曜日、池上遼一.databaseの活動を久しぶりに再開することができました。土、日曜日にFujikenさんからいただいていた情報を整理し終えた頃、Fujikenさんから、サイン会の応募が当選したとの連絡がありました。こうなると、Fujikenさんは行く。じゃあ、ボクもか?
今回のイベントは、今まで動けなかったことへの貴重な機会であることに気づかされました。で、武生へ行くことになったのです。行くからには真面モード、スイッチを入れて楽しまなければなりません。
ホテルを予約し、記念講演会の前日である8月9日金曜日に武生へ乗り込みました。2日間の行程は、以下のようなものでした。
8月9日(金)
大移動
5:30に起床。JRにて東京、米原経由で武生へ。11時前に到着。
越前市観光・匠の技案内所
まずは武生のことについての情報収集。
2日間にわたり、大変お世話になりました。ありがとうございました。
昼食:越前めん処 江戸屋
越前市のグルメは、越前おろしそば、ボルガライス、中華そばとのこと。ラーメン大好きな私は、迷わず中華そばを選択。
「池上遼一 劇画の世界」: 越前市中央図書館:見学
池上先生の懐かしいコミックスが並んでいるのをネットへ発見。昼食場所から一番近いこちらから活動スタートです。
** 別にレポートを用意しました。
「極 池上遼一展」: 越前市武生公会堂記念館:見学
本命の展示会の見学。ゆっくり、じっくり、堪能させていただきました。そして、情報収集。
** 別にレポートを用意しました。
池上先生の故郷(旧南条郡武生町末広町):散策
「極 池上遼一展」で情報収集した池上先生の故郷を散策してきました。
** 別にレポートを用意しました。
ホテルへのチェックイン
越前打刃物『昇龍』: 武生駅構内:見学
今回の展示会のために池上先生が描かれた『綱竜と侍』の題材になってる越前打刃物で作られた『昇龍』というものが、武生駅構内になるということで探しに行きました。立派な龍でした。
** 別にレポートを用意しました。
総社大神宮:見学
神社めぐりは私の趣味ですので、こちらも。越前の国内の神々が一堂に祀られているそうです。
カフェ・ド 伊万里:池上先生の作品見学
ボルガライスを夕食にと思い、伺ったのですが、営業時間が終わっていました。しかし、池上先生の妹さんとお会いすることができ、池上先生のたくさんの作品を見せていただきました。
** 別にレポートを用意しました。
夕食:ヨコガワ分店
初めてのボルガライスに感動。自家製デミグラスソースで炒めたオムライスがおいしかったです。カフェ・ド 伊万里から暑い中歩いてきたので、生ビールも最高でした。
ホテルへ
資料整理に、メール、調べごとなどなど、やることいっぱいでした。
8月10日(土)
起床:7:30
朝早くから移動を開始しているFujikenさんへメール。一日の日程を確認。
ホテルをチェックアウト:武生駅周辺:散策
Fujikenさん、ガイさんと合流
カフェ・ド 伊万里:ボルガライスを朝食に、池上先生の作品見学
昨日、食べられなかったボルガライスが朝食になりました。3人での活動がスターです。
** 別にレポートを用意しました。
「極 池上遼一展」: 越前市武生公会堂記念館:見学
2回目の見学。仲間と観ると話が弾みます。昨日とは違った形で、堪能させていただきました。
** 別にレポートを用意しました。
こちらのレポートも参考にしてください。
武生へ:『極 池上遼一展』: #11 『綱竜と侍』が『越前市広報』の表紙になりました
武生へ:『極 池上遼一展』: #12 越前市での作品をまとめてみました
記念講演会「劇画家 池上遼一ができるまで」:越前市福祉健康センター 多目的ホール
池上先生に対し、越前市文化功労者の表彰が行われました。
** 別にレポートを用意しました。
池上先生サイン会:越前市武生公会堂記念館
Fujikenさんが応募して、サイン会に当選しました。
** 別にレポートを用意しました。
「池上遼一 劇画の世界」: 越前市中央図書館:見学
時間ができたので、3人で越前市中央図書館へ伺うことにしました。今回の一連の企画を計画された職員の方と話ができ、感動しました。
** 別にレポートを用意しました。
夕食:いろは本店
三杯目のボルガライス。この結果、3枚目のクリアファイルをGETしました。そして、二杯目の中華そば。おいしかったです。
池上先生の故郷(武生市街):散策
「極 池上遼一展」で情報収集した池上先生の故郷を散策してきました。二日目は、武生市街でエリアを拡大しました。
** 別にレポートを用意しました。
大移動
18:50に武生発。JRにて米原、東京経由で帰路へ。11:30に帰宅。
一泊2日の短い時間でしたが、充実した時間を過ごすことができました。行きたいと思ったところは、全て行くことができました。ものすごいパワーを使いましたので、翌日の11日は14:30まで爆睡でした。
今回の旅行では、越前市武生公会堂記念館のスタッフの方々をはじめ、多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
2019年8月13日記
From Otoshibumi:2019年8月9日、10日
今回の旅のメインである『極 池上遼一展』、しっかりと見てきました。
そもそも、池上先生の作品の原画を目にすることは、とても難しいのです。池上先生が、展示会をすることを望まないからだと思います。こんな中で、池上先生の故郷で、展示会が開催されるのは、すごいことなんです。
そして、今回の展示会で展示された池上先生の作品は、107点です。私が今までに観た最大規模でした。
そしてこの展示会は、「故郷で、最後の展示館となる」との情報まで上がってきました。そんなことはないのではと思いつつも、この機を逃すことは後に悔いが残るわけです。また、どこかで池上先生の展示会はあると願いつつも、行かずにはいられない状況になり、こちら、武生公会堂記念館までやってきました。
選ばれた作品は、各時代ごとにその時代の代表作で構成されていました。
スタートは、ガロでのデビュー作の『罪の意識』からです。ガロに掲載された作品は『罪の意識』を含む8作品が展示されていました。すごいと思ったのは、『白い液体』、『夏』、『おえんの恋』です。本当に1960年代の画なのかと疑いたくなります。
1970年代の作品では、『I・餓男』日本編の原画を見られるとは思いませんでした。短編から『安達ヶ原黒塚の鬼女』を選んでいただけたのは、涙もの。さらに、扉となったカラーの画も用意されていました。
『男組』もいいです。『男組』や『I・餓男』は、それだけで名場面がいっぱいありますから、いっぱいいっぱい並べた原画をお腹いっぱいになるぐらい堪能させていただけないものかと願うことになりました。
1980年代からは、『男大空』、『クライングフリーマン』『信長』が選ばれていました。『信長』の二色カラーは、ものすごい完成度で、驚きました。
すごすぎるのは、『お勢登場』『藤十郎の恋』でしょう。本当に、1996年に描かれたものなのでしょうか?20年以上前の作品なんですよ。
そして、私のお気に入り、4ページで構成された『人魚』。思った以上にきれいでした。『サンクチュアリ』の最終話は涙が浮かんできました。
さらに、『HEAT-灼熱-』、『覇-LORD-』、最新作の 『BEGIN』 や 『アダムとイブ』 まで、たくさん感動できます。
作品は、黒い壁紙の上に貼られ、その上からアクリル板でコーティングされていて、とても見やすく、趣のある感じが好印象でした。照明の当て方もよかったからでしょうか。ファンとしては、池上先生の作品を大事にしていただいていて、好印象です。
こういった原画を見てしまうと、いろいろなことを考えてしまいます。池上先生の画はできるだけ大きな用紙で、できるだけ質のいい紙で、できるだけ原画に近い形で本にしていただけないものかと、思ってしまいました。普段目にしている単行本の紙の質がよくないからでしょうか?ものすごいギャップを感じました。
こんなにも、たくさんの原画を目にできるのは、今までありません。この展示会、9月1日日曜日まで開かれています。是非、訪ねてください。併せて、カフェ・ド 伊万里にも脚を運んでいただければ、さらに、たくさんの池上作品に出会うことができます。
武生公会堂記念館「極 池上遼一展」開催中! https://www.city.echizen.lg.jp/office/090/030/koukaidou/ikegamiryoichi.html
この展示会では、池上先生の作品を堪能させていただいただけではなく、たくさんの情報収集もさせていただきました。
スタッフの方々には、大変、お世話になりました。ありがとうございました。
2019年8月15日記
from Otoshibumi:2019年8月9日、10日
武生市中央図書館のフロアの一角に「武生公会堂記念館連携特別展示『池上遼一 劇画の世界』」と題して、池上先生が今まで発行したコミックスがずらりと並んでいました。その数60数点です。この越前市中央図書館が所有しているものの一部ということなのですが、すごいです。池上先生のファンを匂わせるうれしい展示内容でした。
何がすごいのか?ご説明します。
・池上先生のコミックスは、再発がたくさんなされています。その中で、ここに展示されている多くの単行本が【1st】版なのです。【1st】版とは、初めて単行本化されたコミックスのシリーズです。
その単行本は、壁に発売順に展示されていました。さらに、「『池上遼一 劇画の世界』展示作品・資料 一覧」というタイトルの目録まで用意されています。
・池上先生の貸本時代の第3作目である『冥土で笑う奴』を掲載した魔像 60集(日の丸文庫)、ガロでの入選作『罪の意識』を掲載したガロ1966年9月号(青林堂)、商業誌へのデビューし、水木先生から独立するきっかけとなった『追跡者』を連載した少年キング1968年43号、45号(少年画報社)などなど、池上先生の初期の作品を掲載した貴重な単行本や雑誌が展示されています。(写真ガラスケース内右と正面左)これらの単行本や雑誌は入手が難しいので、一見の価値があります。
・池上先生の描いた短期連載や読み切り作品を収録した短編集が多く展示されています。しかも、古い『青春地獄』(東考社)や『土中に咲いた白い花』(若木書房)をはじめ、ほとんどの短編集が並んでいます。(写真ガラスケース内左 )
・長期連載作品については、全て網羅されていました。『信長』や『修羅雪姫』は未完の【1st】版の単行本ではなく、完結しているバージョンを紹介していただいているのもありがたいです。
一点だけ追加させていただくと、『流月抄』は掲載誌が休刊になり、後日、別誌にて『ベスティア』というタイトルで再掲載された上に、追加分の作品も掲載されましたので、単行本の収集をされている方々には、こちらの方が完全版となるのでお勧めします。
池上先生の単行本を集めている方には是非、見ていただきたい展示です。武生公会堂記念館からは、少し距離が離れていますが、これから、『極 池上遼一展』を見学される方は、是非、見学ルートに加えてください。
私もたくさんの関連書籍、グッズを集めさせていただいていますが、4点ほど知らないものが、展示されている裏手に置いてありました。情報収集、バッチリできました。ありがとうございます。
二日目に、再訪問させていただいたときに、この企画を担当していただいている職員の方とお話しすることができました。この図書館での展示もよかったですが、この企画を担当していた職員の方が『極 池上遼一展』も手がけられたそうです。どうりで。質の高い展示会であった理由は、ここにもありました。
大変、お世話になりました。ありがとうございました。
2019年8月13日記
from Otoshibumi:2019年8月10日
池上先生の講演会は、珍しいです。ので、今回の旅行の日程は、池上先生のこの講演会を聞くために設定されました。
この講演会の前に、池上先生は、越前市文化功労者の表彰をされました。池上先生は、市長さんから大きな賞状を授与されていました。おめでとうございます。
今回の講演会の題は『劇画家 池上遼一ができるまで』というもので、武生での思い出や劇画家となった今までの歩みを語っていただこうという企画だったようです。
これを受け、池上先生は、「僕が克服した壁」と「僕を作っていただいた人々との出会い」の2部構成で、お話になりました。
「僕が克服した壁」は、幼少期の武生での思い出から始まり、時代を順にたどりながら、先生が経験された4つの壁について、話されました。
一つ目の壁は、大阪時代の後半、漫画家になれなかった時代の話。ガロでの『罪の意識』の入選から、水木しげる氏のアシスタントになるまで。
二つ目の壁は、暗いものしかかけない格闘。小池一夫氏とのバイオレンスもの、復讐ものである『I・餓男』と『男組』の成功まで。
三つ目の壁は、高橋留美子氏のラブコメの台頭。小池氏と自分たちの道を貫くことでの脱出まで。
四つ目の壁は、大友克洋氏などの若手の台頭。そして、現在まで。
「僕を作っていただいた人々との出会い」 では、武生小学校での担任の先生の話に始まり、大阪時代の看板屋の大将の話。水木しげる氏、つげ義春氏の話。そして、池上先生とタッグを組んできた原作者、小池一夫氏、雁屋哲氏、工藤かずや氏、史村翔/武論尊氏の思い出やいただいたお言葉について語られました。
最期に、マルティン・ルターの次の言葉で締められました。池上先生の座右の銘だそうです。
「たとえ明日、世界が滅びようとも、私は今日、リンゴの木を植える」
2019年8月17日記
from Otoshibumi:2019年8月10日
池上先生のサイン会は、8月10日の16時より武生公会堂記念館で行われました。講演会の後ということもあり、たくさんの方が見学していました。
このサイン会で池上先生からサインをいただくためには、 7月31日までに葉書かメールで事前に応募する必要がありました。定員は30人と狭き門。当選者のみしかサインはもらえません。
詳細は、こちら。
私は、7月31日の時点で武生に行くか行かないかを決めていなかったので、応募には、不参加でした。しかし、Fujikenさんは、えらい!しっかり応募して、権利をGETしました。
2019年8月16日記
from Otoshibumi:2019年8月9日
池上先生が今回の展示会に向け、書き下ろした画が『綱竜と侍』です。
『極 池上遼一展』でも原画が展示されていました。ここでの説明では、「描くなら勇猛な武士を」、「背景にはJR武生駅構内に設置されている越前打刃物で作られた『昇龍』を入れたい」などのことから、このような画になったそうです。
龍を描くのは池上先生が得意とするところですが、頭、背びれ、尾が刃物であることがわかりますか?
「 JR武生駅構内に設置されている越前打刃物で作られた『昇龍』 」を早速、探しに行ってきました。
武生駅構内の『昇龍』もこれから『極 池上遼一展』を見学する方は、見学ルートに加えてください。JRを利用されて武生に行かれる方は、出口の改札口に向かって右手の方向にあります。でかいモニュメントですから、すぐにわかります。
2019年8月16日記
from Otoshibumi:2019年8月9日
この旅の目的地の一つであるカフェ・ド 伊万里へボルガライスを食べに行ってきました。
9日の夕方にお伺いしたのですが、ボルガライスどころではありません。店内には、池上先生の作品がずらり、すらり、すらり。しかも、カラーものの作品が主の30作品です。さすがに、『極 池上遼一展』を観た後でしたので、驚きは少し押さえられましたが、その興奮は大変なものでした。
展示してある作品は、涙ものです。『刺青』、『天使が舞いおりた』x2、『修羅雪姫』、『ドリフターズ』、『信長』x3、『舞』、『黒田官兵衛』、そして、『夕雨子』まで、代表作でいっぱいでした。
その中でも、『夕雨子』や『刺青」は私の好きな作品でもあるので、たまらなかったです。今回の旅で気づいたことですが、『信長』の描き込みがすごいことに気づかされました。
作品の構成ですが、原作者付の作品は色紙が多く、カラー作品の多くのものが池上先生オリジナルのものです。 写真を撮ってもいいとの話でしたので、権利な関係というのが理由なのだと思います。私は、池上先生のオリジナル作品が好きなので、ここで展示されているものは、ただただすごいといえるもので、オリジナル作品をここまで観れたのは涙ものなのです。
また、越前市での作品も『伝統産業PR』、『綱竜と侍』、『ボルガライス』の原画も見ることができます。
ボルガライスを夕食にと思って伺ったのですが、閉店間際の時間でした。(朝早くからの営業で、夕方早くに閉店)幸運なことに、池上先生の妹さんにお会いでき、池上先生のことや作品についてのお話を聞くことができました。お客さんが誰もいない状態でしたので、作品もゆっくり見せていただきました。
大変ありがとうございました。お世話になりました。
ボルガライスはお預けになりましたが、充実した時間となりました。
2019年8月17日記